「卓球バレー」を楽しみました!
先日、通所リハビリのレクリエーションで「卓球バレー」を行いました!
卓球バレーとは、ネットを挟んで卓球台の上で行うバレーボールのようなゲームで、ラケットの代わりに手やバットを使ってピンポン球を打ち合うユニークな競技です。座ったままで楽しめるため、どなたでも参加しやすく、自然と笑顔と歓声があふれました。
これからも、楽しみながら体を動かせるリハビリを通して、心身の健康づくりをサポートしてまいります!
先日、通所リハビリのレクリエーションで「卓球バレー」を行いました!
卓球バレーとは、ネットを挟んで卓球台の上で行うバレーボールのようなゲームで、ラケットの代わりに手やバットを使ってピンポン球を打ち合うユニークな競技です。座ったままで楽しめるため、どなたでも参加しやすく、自然と笑顔と歓声があふれました。
これからも、楽しみながら体を動かせるリハビリを通して、心身の健康づくりをサポートしてまいります!
当施設では、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の取り組みの一環として、ご家族様を対象に『もしバナゲーム体験会』を開催しています。
『もしバナゲーム』とは、「もしものとき、どんな医療やケアを望むか」「人生の最終段階で大切にしたいことは何か」を、カードを使って気軽に話し合うためのコミュニケーションツールです。ゲーム形式で楽しみながら、大切な価値観や想いを共有することができます。
今後も、皆さまにとって「話しやすい」「考えやすい」環境を整えながら、ACPのサポートを行ってまいります。
体験会は随時開催しておりますので、ご興味のある方はお気軽にスタッフまでお声がけください。
このたび、脳活性化プログラム『シナプソロジー』を取り入れた《オンライン体操教室》の体験会を開催しました!
画面の向こうから届く明るく元気な声に合わせて、利用者の皆さまも自然と笑顔に。軽いストレッチや楽しい体操で体を動かしながら、左右で違う動きをするなど、普段とは少し違った動きにチャレンジすることで、脳にも心地よい刺激が加わります。
「いい汗をかいたー」「みんなで一緒にできて楽しかった」といった声もあり、終始和やかな雰囲気のなかでの開催となりました。
今後も、利用者の皆さまが楽しく、そして意欲的に参加できる取り組みを続けてまいります!
【 面会制限について 】
ひむか苑2階の入所者への面会を、
8月18日(月)から再開いたします。
それに伴い、洗濯物等の受け渡しも従来通り居室対応に戻ります。
しかし、市中では、コロナウイルス感染者が未だ増加しているため、当面の間、面会時間は以下の通りといたします。
<2階、3階ともに>
面会時間:13時~17時 10分間
※洗濯物等の受け渡しは従来通りです(9時~20時)
※面会時はマスク着用、手指消毒の徹底をお願いします。 また風邪症状がある方や周囲に感染者がいらっしゃる場合は面会をご遠慮いただきますようお願いいたします。