通いの場(令和5年8月)
ひむか苑では、地域の貢献活動も行っております。
今回は、「通いの場」へ、理学療法士の渡邊と宮永が講師として参加しました。
通いの場とは、地域の住民同士が気軽に集い、一緒に活動内容を企画し、ふれあいを通して「生きがいづくり」「仲間づくり」の輪を広げ、 地域の介護予防の拠点となる場所です。
参加者のレベルに合わせて、出来るだけ難しい運動を提供していきます。
ためになる話→運動→休憩→ためになる話→運動→休憩とテンポ良く進めていきます。
もちろん笑いも入れるよう心掛けておりますが、これが一番難しいです(汗)
参加者からは、「月1回のこの時間を楽しみにしています」「家でも運動をやってます」など嬉しい声が聞かれました。
地域がいきいき!を目標に活動を継続していきます。